温度解析

ダムのような大規模なマスコンクリートの施工においては、セメントの水和熱による温度応力、及び温度ひび割れが大きな問題となります。より高品質な施工にするためには、リフトスケジュールや養生条件等が大きく影響してきます。また、これらの施工条件は、工期やコストの面にも反映されるため、より最適な施工案が求められます。
センチュリテクノでは、解析対象の特性を考慮し、適切な解析アプローチ、手法を提案いたします。お客様のニーズに合わせたプログラム整備などを含め、各種問題に取り込むことが可能です。
※コンクリート標準示方書2013年*・2007年に対応
*リリース予定(予告なく変更する場合があります。)

温度解析

解析設定

解析の条件に応じて、定常or非定常の選択など様々な条件に応じた解析が可能です。
拘束度マトリックスに対応した解析や、細かなリフトスケジュール設定が可能です。

解析コントロール画面

リフトスケジュールの設定

温度条件

外気温の設定や、温度境界条件を設定します。

温度テーブルの作成

温度境界の設定

コンクリート示方書による圧縮強度式や弾性係数式などにも対応します。
設定した外気温、水温、コンクリートの発熱により温度変化を計算します。

最大温度分布

要素温度時刻歴

コンクリートには温度上昇にともなう膨張、温度降下にともなう収縮といった体積変化が起こり、自由に収縮できない状況で発生した引張応力が計算します。また、引張応力がコンクリートの引張強度以上になった温度ひび割れの計算も対応します。

温度応力結果

ひび割れ指数図

拘束度マトリクス法

入力イメージ

歪み分布

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